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日別アーカイブ: 2016年3月12日

ぶつかりあう、熱い思い!ヒルトン成田を変える男達

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「マキシム・ド・パリ」等、様々な経歴を経て、昨年11月に総料理長に就任した齊藤裕之氏。本年1月より婚礼支配人に着任した鎌田敬二氏。営業開発統括部長を務める小島寛史氏。これまで多方面で活躍されてきた経験を糧に、ヒルトン成田のウエディングに新しい息吹を吹き込みながら牽引する今話題のキーマン3人にインタビュー。ヒルトン成田の新しいコンセプトから、3人それぞれが仕事にかける熱い思いまで、様々に伺ってきました。和やかながら刺激的な時間はあっという間に過ぎてしまいましたが、濃いインタビューになりました。

 

【ぴ】
ヒルトン成田さんの新たなるウエディングにおけるコンセプトを教えて頂けますでしょうか。

 

【鎌】
端的に言いますと「親しみやすさ」「温かみ」、そして「ワクワク感」です。ラグジュアリーの中にも、どこかアットホームな親しみやすさを感じ取って頂けるよう努めています。

 

【ぴ】
今までは、ヒルトン=豪華さと言う部分に敷居の高さを感じる部分もありましたが、豪華は豪華でも従来のイメージからは少し変わるということでしょうか?

 

【小】
これからは、もっと親しみやすいブランドイメージを作り上げていきたいと考えています。手が届きやすいのに、しっかりと高級感と非日常感が備わっているという感じでしょうか。価格だけではなく、細かいお客様のリクエストやこだわりに寄り添える親しみやすさを大切にして、ヒルトン成田は良い意味で変わりたいと思っています。

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営業開発統括部長 小島寛史氏

 

【鎌】
家族婚などの少人数でも、お客様に合わせて型にはまらないウエディングを提案していきたいと思います。ガーデンを使った演出などアットホームな雰囲気も大変ご好評を頂いているところです。もちろん、大人数やとことん演出にこだわりたいお客様にも2人だけのとっておきのウエディングを一緒に作っていきたいと思います。

 

■■■■■カウンセリング重視で思い思いの形を実現■■■■■

 

【ぴ】
お客様とプランナーさんとのコミュニケーションがポイントになりますね。

 

【鎌】
その通りです。ヒルトン成田はカウンセリングに重点を置き、新郎新婦のお二人から出来るだけ色々なことを引き出していくようにしております。例えば、お色直しやケーキ入刀など、今まで当たり前だった結婚式の要素一つひとつを、「ナゼ必要なのか」という原点から紐解いていきます。そうすることによって、お二人がゲストとの長い時間をどうやって過ごしていきたいのかが段々と見えて来ますので、お二人の思い描くおもてなしの心や距離感を形にしていきやすくなるんです。お二人が何を伝えていきたいのかをカウンセリングしながら、型にはまったものだけでは無い一人ひとりに合わせたプランを作り上げる事を心がけています。

 

【ぴ】
なるほど。実際、何からどう聞いていいかもわからない方が多いでしょうから、ひとつひとつの意味から教えてもらえると、自分たちにとって何が必要で何が不要なのかも見えて来易いでしょうね。やっぱりお客様との距離感が大切なんですね。

 

【鎌】
そうなんです。お客様に対しても、身内に接するように一歩踏み込んでお話をお伺いしながら、ご提案やアドバイスさせて頂くことを心がけております。

 

【ぴ】
鎌田さんのホンワカとした雰囲気も凄く話しやすくて良いですね。初対面にもかかわらず馴れ馴れしくて申し訳ありません(笑)

 

【鎌】
ありがとうございます(笑)
新郎新婦はもちろんですが、ご両親様からも何でもご相談頂けるようなそんな関係性を築いてきたいので、話し易そうだと思って頂ければ大変嬉しく思います。

 

【小】
ホテルとしては、結婚式を挙げたら終わってしまうのではなく、何周年目の記念日もお子様の七五三なども、これをご縁に末永くお付合いさせて頂きたいので、お客様とのその様な関係作りは重要だと考えています。そこからまた続いていくストーリーとともに、この地域に密着していきたいと考えています。

 

【鎌】
結婚式を挙げたご夫婦がお子様がお生まれになられたということで、遊びにお越し頂けますと、本当に「この仕事をやっていて良かったなぁ」と思います。そこからまた、二代三代にわたって繋がっていって、ホテルはたまに行く場所ではなく、常に身近な存在であり続けたいのです。

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婚礼支配人 鎌田敬二氏

 

■■■■■幸せに包まれる特別なお料理■■■■■

 

【ぴ】
最後に、総料理長の齊藤さんに話をお伺いします。お料理にはどのような事を心がけられていますか?

 

【齊】
素材の持ち味を最大限に活かした調理法で、下処理、加熱、ソース作り、サーヴまでこだわりぬいて記憶に残る逸品へと仕上げるよう心がけております。そして、フレンチの本物の質はそのままに、パリの最新トレンドを加えながらアレンジしています。

 

【ぴ】
親しみ易い雰囲気の中に、本格的にこだわったお料理で、ワクワク感と非日常という特別感を醸し出すという、正に、新たなるコンセプトの実現がお料理にも込められているんですね。

 

【齊】
そうですね。視覚や味覚だけでなく、嗅覚でも楽しめるような、食した人がその香りを感じた時に幸福な気持ちに包まれる、そんな料理を追い求めていきたいと思っています。

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総料理長 齊藤裕之氏

 

新しいことにチャレンジし、夢を形にしていく3人からみなぎるオーラが印象的でした。どんな試練や逆境があっても、きっとその熱い思いで乗り越えていく。これからのヒルトン成田、そして3人から目が離せません。
(インタビュアー:ぴーぽっぷ編集部 国木田)

 

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